骨銀行流れ

骨銀行流れ

  

 骨提供の実際
   

1.骨提供者の発生
骨提供者の主治医が通報
II
II
II
II
2.骨摘出の調整
骨コーディネーターが連絡
II
II
II
II
3.骨提供者からの骨摘出
研究会の医師が
骨並びに組織(腱・ジ靭帯)の提供は提供者の方が完全死された時点で主治医から遺族に対して提供の意志があるかないか尋ねて行きます。


提供の意思がある場合、骨移植コーディネーターに通報されます。

通報を受けたコーディネーターが遺族にご説明をして同意書に同意を頂きその後摘出の手配を致します。

摘出の平均時間は約2時間です。

心停止から摘出までの制限時間は常温で12時間5℃の冷蔵の場合24時間とされています。(A.A.T.B)

  
 骨処理の実際
   
80度隔離保存 提供者別
I
I
I
感染・汚染陰性
I
I
V
無菌処理
I
I
I
汚染陰性
I
I
I
V
移植待機保存
●不要な組織の除去
●裁断・成形
●洗浄
●60度加温処理
無菌的摘出後3ヶ月の間、骨・組織(腱・靭帯)は提供者別に-80度の冷蔵庫で隔離保存されます。
摘出後に採取された血液及び骨表面の培養結果が陰性であることを確認し無菌処理室にて処理を行い結果が陰性であることを確認し移植されます。

無菌的摘出後3ヶ月の間、骨・組織(腱・靭帯)は提供者別に-80度の冷蔵庫で隔離保存されます

摘出後に採取された血液及び骨表面の培養結果が陰性であることを確認し無菌処理室にて処理を行い結果が陰性であることを確認し移植されます。

   

 移植手術の実際
   
移植摘出患者の発生
I
I
I
申込
I
I
I
無菌処理
II
II
II
連絡
II
II
II
移植待機保存
骨並びに組織(腱・靭帯)の移植は主治医が患者の治療に際して骨移植が必要で且つ自家移植では治療が不可能または患者が同種移植を望んだ場合計画される。

同種骨・組織移植同意書を用いて文書にてインフォームドコンセプトを確認した上で愛知骨移植研究会へ保存骨・組織の申込がなされる。

申込を受けたコーディネーターは移植待機保存骨・組織で移植が可能か調整し、可能な場合
愛知骨移植研究会諮問委員会にかける。


定例開かれる月1回の愛知骨移植研究会諮問委員会で承認された手術に対して同骨種・組織が供給される。
移植手術は主治医の責任で48週までの追跡調査をしていただきレポートを愛知骨移植研究会へ提出頂きます。